1996年公開

浮き雲

Kauas pilvet karkaavat

監督 アキ・カウリスマキ上映時間 97

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物語

あらすじ

つつましくも幸せな結婚生活を送る中年夫妻に突如襲いかかる、不条理なほど不運が続く毎日を描いた、「過去のない男」「街のあかり」へ続く、A・カウリスマキ監督の“フィンランド3部作”第1作。夫妻を好演したのはカウリスマキ作品の常連、K・ヴァーナネンとK・オウティネン。また本作はやはりカウリスマキ作品の常連として親しまれ、1995年に逝去した俳優M・ペロンパーにささげられた。 ヘルシンキの市電の運転士ラウリは、突然リストラに遭って失業。再就職もままならず、酒を飲む日々が続く。一方、レストランで給仕長を務める、彼の妻イロナも店が大手チェーンに買収され、失業してしまう。やがてラウリはバスの運転手として雇われるが、健康診断で聴覚異常が見つかり、職も運転免許も失い、ショックで卒倒。イロナも再就職先で給与をもらえないなど、不運と災難が続き、金にも運にも見放された夫妻だったが、やがてイロナがレストランを営むという目標を見い出し、共に手を取り合って夢の実現に励む……。

スタッフ・キャスト

各サイトの評価

総合
3.89
国内平均
4.00
海外平均
3.79
国内 − 海外
+0.21
国内で高評価

★5換算。海外スコアは10点満点を5点に換算。評価のないサイトは平均に含めていません。

映画.com
4.0
23
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Filmarks
4.0
7,020
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IMDb
7.6
10,641
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TMDb
7.558
206
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